農地・市街化調整区域・実家の生前整理のお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

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市街化調整区域の疑問⑤

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中古住宅を購入して、建替えることはできる?
仙台市の市街化調整区域にある中古住宅について、
「中古住宅を購入して、古い家を解体して新しく建てたい」
「今、家が建っている土地だから建替えもできる?」
「購入後、すぐに解体しても大丈夫?」

このような場合は、購入前に確認しておくことが大切です。
市街化調整区域では、現在住宅が建っているからといって、購入後も同じように建替えできるとは限りません。
まず「どのような住宅なのか」を調べます
確認したいのは、「この住宅は、いつ、どのような経緯で建てられたのか?」ということです。
例えば、
・市街化調整区域になる前から建っている住宅
・都市計画法上の許可を受けて建てられた住宅
・分家住宅
・農家住宅

など、住宅が建てられた経緯によって取扱いが異なる場合があります。
過去の許可や建築経緯、現在の敷地などを調べたうえで、購入後の建替えがどのような取扱いになるのか確認します。
「購入して住める」と「建替えできる」は別です
ここは重要です。
中古住宅を購入してそのまま利用できることと、その住宅を解体して新しい住宅に建替えできることは、別に確認する必要があります。

 

仙台市では、一定の条件を満たす建替えについて、都市計画法上「改築」として許可不要で扱われる場合があります。
その場合でも、既存住宅との用途や規模の関係、解体から建築工事に着手するまでの期間、造成の有無など、確認する基準があります。

そのため、「購入してから、建替えできないことが分かった」とならないよう、建替えを予定している場合は購入前に確認しておくことが大切です。
では、どうすればいい?
まず既存住宅の履歴を調べます。
そのうえで、
・既存住宅の用途・規模
・過去の許可
・現在の敷地
・購入後に建てる住宅の計画
・解体・建築の時期

などを整理し、仙台市の基準に当てはめて確認します。
つまり「今、家が建っているから建替えも大丈夫」と判断せず、購入前に建替えまで調べておく。これが大切です。
よくある質問|仙台市

当事務所では、既存住宅の建築経緯や過去の許可の調査、仙台市への確認、建替えに必要となる都市計画法上の手続きの整理までサポートします。
※建替えの可否や必要な手続きは、既存住宅の建築経緯、過去の許可、用途、敷地、建築計画などによって異なります。
 

ご相談はコチラ→市街化調整区域の土地・建物を利用できるか調べてほしい