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市街化調整区域の土地・建物のご相談

市街化調整区域の疑問②

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仙台市・築25年の農家住宅を第三者が購入して住める?
「気に入った中古住宅を見つけた。でも調べてみたら農家住宅だった……」
「農家じゃない私でも買って住めるの?」
今回のケースは、
・仙台市の市街化調整区域
・築25年の農家住宅
・農業をしていない第三者が購入
・購入後はそのまま自宅として利用
・建替え・増築なし
・敷地変更なし

というケースです。
仙台市には「20年以上」の基準があります

仙台市では、農家住宅を「属人性のある住宅」の一つとして挙げています。

そして、建築から20年以上経過した属人性のある住宅については、一定の要件を満たし、都市計画法の許可を受けることで、居住できる人の制限を解除できる基準があります。

そのため、「農家住宅だから、農家ではない人には売れない」と最初から諦める必要はありません。
 

今回のような築25年の農家住宅であれば、まず建築された経緯や過去の許可、敷地などを調べます。そのうえで仙台市の基準に該当すれば、都市計画法の許可を受けて、農業をしていない第三者が自宅として利用できる可能性があります。
 

ただし、「築20年以上なら自動的に誰でも住める」という制度ではありません。
購入・売却を進める前に、この住宅の「履歴」を調べ、仙台市の基準に該当するか確認することが大切です。
市街化調整区域における住宅の利用に関する制限緩和|仙台市
※建築された経緯、適法性、過去の許可、敷地、利用状況などによって取扱いは異なります。
 

ご相談はコチラ→市街化調整区域の土地・建物を利用できるか調べてほしい