<相続した農地についての基礎知識 第2回> 相続した農地を相続したら最初に何をすればよいですか?
「親から農地を相続したけれど、何から始めればいいの?」
「手続きがたくさんありそうで不安…」このようなお悩みをお持ちの方が数多くいらっしゃいます。
相続した農地は、一般の土地と同じように相続手続きが必要ですが、それに加えて農地特有の手続きが必要になる場合があります。
今回は、相続した農地を取得した後に、最初に確認したいことについて見ていきます。
まずは農地の状況を確認しましょう
最初に確認したいのは、農地が現在どのような状況になっているかです。例えば、
・どこにある農地なのか
・面積はどれくらいあるのか
・現在も耕作されているのか
・誰が耕作しているのか
・農地を貸しているのか
などを確認しましょう。
相続登記を行いましょう
相続によって農地を取得した場合は、相続登記を行い、名義を変更する必要があります。なお、相続登記は令和6年4月1日から義務化されており、一定の期間内に手続きを行わなければなりません。
農業委員会への届出が必要です。
農地を相続した場合は、農業委員会への届出が必要になります。届出を怠ると、過料の対象となることがありますので、忘れずに手続きを行いましょう。
届出の期限や必要書類は自治体によって異なる場合がありますので、事前に確認することをおすすめします。
今後どのように活用するか考えましょう
相続した農地は、・自分で耕作する
・農地として貸す
・売却する
・農地転用を検討する
など、さまざまな選択肢があります。
農地の状況やご自身の希望に合わせて、今後の活用方法を検討することが大切です。
次回のブログはコチラ→<相続した農地についての基礎知識 第3回> 相続した農地は農業委員会への届出が必要ですか?
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2026年07月28日 21:48
