農地の手続き、農地・空き家を活用した福祉事業、市街化調整区域の調査、相続前や親の施設入所後の実家・農地の整理をサポートします。

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<就労継続支援B型事業所で農業を始める前に④> 何を作ればいい?作物選びで考えたいこと

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就労継続支援B型事業所で農業を始めるとき、「何を作ればいいの?」と悩むことも多いと思います。
トマト、キュウリ、ジャガイモ、枝豆など、作れるものはいろいろあります。
でも、単純に「売れそうだから」という理由だけで決めるのではなく、利用者さんが取り組みやすいかという視点も大切です。
利用者さんができる作業を考える
農業には、種まき、苗植え、水やり、草取り、収穫、選別、袋詰めなど、いろいろな仕事があります。
一つの作物でも、たくさんの作業があります。
そのため、「この野菜なら、どんな仕事を利用者さんにお願いできるだろう?」と考えてみましょう。
作りやすさも大切
初めて農業をする場合は、管理が難しい作物をたくさん作るより、比較的取り組みやすい作物から始める方法があります。
地域の農家に、「この地域では何が作りやすいですか?」と聞いてみるのもよいでしょう。
気候や土地によって、育てやすい作物も変わります。
「どこで売るか」も一緒に考える
たくさん収穫できても、売れなければ収入にはつながりません。
直売所で売るのか、地域のお店に販売するのか、事業所で販売するのか。
作る前に販売先を考えておくことも大切です。
最初からたくさん作らない
初めてなら、何種類もの野菜を大量に作る必要はありません。
まずは少ない種類・小さな面積から始めてみる。
そして、
「利用者さんが作業しやすい」
「きちんと育つ」
「売ることができる」

この3つを確認しながら、少しずつ増やしていく方法があります。
就労継続支援B型事業所の農業では、「何が一番儲かるか」だけではなく、「利用者さんの仕事として続けられるか」という視点で作物を選ぶことが大切です。

次回のブログはコチラ→<就労継続支援B型事業所で農業を始める前に⑤> 農業を始める前に、どんな計画を立てればいい?
2026年09月26日 23:28