農地の手続き、農地・空き家を活用した福祉事業、市街化調整区域の調査、相続前や親の施設入所後の実家・農地の整理をサポートします。

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<就労継続支援B型で農業を始める前に②> 農業を始めると、どのくらいの収入になる?

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就労継続支援B型で農業を始めるとき、「農業を始めたら、どのくらいの収入になるの?」と気になる方も多いと思います。
結論からいうと、農業を始めればすぐに大きな収入になる、とは限りません。
作る野菜、畑の広さ、販売先などによって、収入は大きく変わります。
 
野菜を作るだけでは収入にならない
野菜を収穫しても、売れなければ収入にはなりません。
そのため、農業を始める前から、「何を作るか」だけではなく「どこで売るか」まで考えておくことが大切です。
直売所や道の駅で販売する、地域のお店や飲食店に販売するなど、いろいろな方法があります。
売上から費用もかかる
農業には、種や苗、肥料、農具、資材、燃料などの費用もかかります。
たとえば年間100万円売れたとしても、その100万円がそのまま残るわけではありません。
売上だけではなく、いくら費用がかかり、いくら残るのか。
ここまで考える必要があります。
農家から仕事を受ける方法もある
就労継続支援B型事業所の生産活動は、自分たちで野菜を作って売るだけではありません。
地域の農家から、草取り・収穫・選別・袋詰めなどの仕事を受ける方法もあります。
「作って売る」+「農家から仕事を受ける」
この2つを組み合わせることで、利用者さんの仕事を増やし、工賃につなげていくことも考えられます。
最初は小さく始める
最初から広い農地を借りる必要はありません。
まずは事業所で無理なくできる規模から始めて、作れる量・売れる量・利用者さんができる作業を確認しながら、少しずつ広げていく方法があります。
農業で大切なのは、たくさん作ることではありません。
利用者さんの仕事を作り、それを継続した収入や工賃につなげていくこと。
そのための仕組みを考えてから農業を始めることが大切です。

次回のブログはコチラ→<就労継続支援B型で農業を始める前に③> 農業経験がなくても始められる?
2026年09月26日 22:59