農地・市街化調整区域・実家に関するお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

農地・市街化調整区域・実家に関するお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

ホームブログ ≫ <よくあるご相談(市街化調整区域・調査編)③> 農家住... ≫

<よくあるご相談(市街化調整区域・調査編)③> 農家住宅や分家住宅かどうか分かりません。調べる方法はある?

675316_m (2)
中古住宅や実家について、「この家は農家住宅なの?」「昔、分家住宅として建てたと聞いたけれど、本当か分からない」ということがあります。

農家住宅や分家住宅も、見た目は普通の住宅です。
そのため、建物を見ただけでは判断できません。
 
農家住宅とは?
簡単にいうと、農業を営む方が住むための住宅です。
市街化調整区域では、一定の農林漁業用の住宅について、都市計画法上の特別な取扱いがあります。
そのため、一般の住宅とは建てられた経緯が違う場合があります。
分家住宅とは?
分家住宅とは、簡単にいうと、市街化調整区域で一定の条件を満たして建てられた住宅の一つです。
「親の土地に子どもが建てた家だから分家住宅」とは限りません。
建てられた当時の許可や土地の状況、申請した人などを確認する必要があります。
どうやって調べるの?
たとえば、
・建物が建てられた時期
・当時の土地所有者
・建築した人
・過去の許可資料
・建築関係の資料

などを確認します。
必要に応じて行政窓口にも確認し、どのような経緯で建てられた住宅なのかを調べていきます。
なぜ確認する必要があるの?
農家住宅や分家住宅は、建てた人や住む人の条件が関係している場合があります。
そのため、「中古住宅として売っているから、誰でも買ってそのまま住める」とは限りません。
所有者や住む人が変わる場合には、都市計画法上の確認や手続きが必要になることがあります。
見た目ではなく、建てられた経緯を確認します
市街化調整区域の住宅では、
「農家住宅なのか」「分家住宅なのか」が、その後の利用を考えるうえで重要になることがあります。

当事務所では、宮城県・仙台市の市街化調整区域にある既存住宅について、資料や過去の許可などを確認し、必要に応じて行政窓口への確認を行っています。
「農家住宅や分家住宅かもしれないけれど、よく分からない」そんな場合も、お気軽にご相談ください。

次回のブログはコチラ→<よくあるご相談(市街化調整区域・調査編)④> 昔の開発許可の書類がありません。それでも調べられる?
ご相談はコチラ→市街化調整区域の土地・建物調査

 

2026年08月22日 23:08

行政書士事務所

ライフ法務プランニング

〒989-6436
宮城県大崎市岩出山
字二ノ構143番地

0229-87-3434

電話受付/9:30~17:30
水曜・日曜・祝日定休

モバイルサイト

行政書士事務所ライフ法務プランニングスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら