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<不動産会社からよくある相談②> 農家住宅を一般の方へ売りたい

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市街化調整区域にある住宅を調べてみたら、「農家住宅」だった。
そこで出てくるのが、「農家じゃない人にも売れるの?」という問題です。




 
農家住宅って何?

簡単にいうと、農家住宅は、農業を営む方が自分の住宅として建てた建物です。

そのため、農家ではない一般の方が購入して住む場合は、そのまま住宅として利用できるのか確認する必要があります。

一般の方が住むならどうする?
例えば、農業をしていない会社員の方が購入して、普通の住宅として住みたい場合
この場合は、
農家住宅
 ↓
一般住宅
として利用できるのかを確認します。
いわゆる用途変更の確認です。
何を調べるの?
まず、
・いつ建てられた?
・どのような経緯で建てられた?
・当時の許可は?
・現在はどのように使われている?
などを調べます。
そのうえで、一般の方が住宅として利用できるのか、都市計画法上の取扱い確認が必要になります。
「農家住宅だから売れない」ではありません
農家住宅と分かったからといって、「一般の人には売れません」とすぐに判断する必要はありません。
まずは、その住宅が一般住宅として利用できるのかを調べることがスタートになります。
 

不動産会社で農家住宅の売却相談を受けたら、買主が決まってからではなく、売却を進める前に一度確認しておくと安心です。

次回のブログはコチラ→<不動産会社からよくある相談③> 分家住宅を一般の方へ売りたい
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2026年08月16日 23:33