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<不動産会社からよくある相談③> 分家住宅を一般の方へ売りたい

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市街化調整区域の中古住宅を調べてみたら、「分家住宅」だった。

そこで気になるのが、「普通の中古住宅として売っていいの?」ということです。

 

分家住宅って何?

簡単にいうと、分家住宅は、親族から土地を譲ってもらうなど、一定の条件をもとに建てられた住宅です。

見た目は普通の一戸建てなので、外から見ただけでは分かりません。

買主が変わるときは確認する

例えば、分家住宅を、まったく関係のない一般の方が購入して住みたいという場合です。

もともと一定の条件で建てられた住宅なので、「住宅から住宅だから、そのままで大丈夫」とは考えず、都市計画法上の取り扱い確認が必要になります。

まず何を調べる?
まずは、
・いつ建てられた?
・誰のために建てられた?
・どのような経緯で建てられた?
・当時どのような許可を受けた?
などを調べます。
そのうえで、一般の方が購入して住宅として利用する場合に、用途変更などの手続きが必要になるのかを確認します。
「分家住宅=売れない」ではありません
分家住宅と分かったからといって、「これは売れません」とすぐに判断する必要はありません。
まずは建てられた経緯を調べて、一般の方が住宅として利用できるのか確認する。
ここがスタートです。
市街化調整区域の物件で「分家住宅らしい」と分かったら、売買を進める前に一度確認しておくことが大切です。

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市街化調整区域の土地・建物を調査したい
2026年08月16日 23:45