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<不動産会社からよくある相談①>市街化調整区域の中古住宅を売りたい

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市街化調整区域にある中古住宅でも、見た目は普通の一戸建てとほとんど変わりません。
そのため、「普通の中古住宅と同じように売れるのでは?」と思いますよね。
でも、市街化調整区域の中古住宅では、売却を進める前に確認しておきたいことがあります。
この家、もともと何の住宅?
市街化調整区域には、
農家住宅
分家住宅
など、一定の理由があって建てられた住宅があります。
しかも、外から見ただけでは分かりません。
そこで、まず確認したいのが、「この家は、どういう経緯で建てられたの?」ということです。
過去の許可資料や建築関係の資料などを確認して、建てられた経緯を調べます。
「売れる」と「買った人が住める」は別
ここがポイントです。
土地・建物を売買することと、買主が購入後にそのまま住宅として利用できることは、分けて考える必要があります。
例えば農家住宅や分家住宅の場合、買主が変わることで、都市計画法上の確認や手続きが必要になることがあります。
ですから、市街化調整区域の中古住宅を預かったら、「まず、この家の過去を調べること」がスタートになります。


契約が進んでから「買主さんがそのまま住めない?」と慌てないためにも、最初に確認しておくことが大切です。

次回のブログはコチラ→
<不動産会社からよくある相談②> 農家住宅を一般の方へ売りたい
ご相談はコチラ→市街化調整区域の土地・建物を調査したい

2026年08月16日 23:17