<農地転用>配置図って何?なぜ必要なの?
「駐車場を造る予定です。」この一文だけで、農地転用の申請ができると思っていませんか?
実は、それだけでは足りません。
役所が知りたいのは、
・どこに駐車場を造るのか
・車はどこから出入りするのか
・建物はどこに建てるのか
・通路はどこを通るのか
といった、土地の具体的な使い方です。
その内容を図面で分かりやすく示すのが、配置図です。
配置図とは?
配置図とは、土地をどのように利用するのかを示した図面です。例えば、
・建物の位置
・駐車場の位置
・通路の位置
・出入口の位置
・排水施設の位置
などを記載します。
文字だけでは伝わりにくい内容を、一目で分かるようにするための大切な資料です。
なぜ配置図が必要なの?
農地転用では、「駐車場にします。」「資材置場として使います。」という説明だけでは、土地の利用状況を正確に判断できません。配置図があることで、
・計画どおり利用できるか
・必要な面積か
・車の出入りに問題はないか
・周辺の土地への影響はないか
などを確認することができます。
配置図は事業計画そのもの
配置図は、単なる図面ではありません。「この土地を、このように利用します。」という事業計画を、目で見て分かる形にしたものです。
そのため、分かりやすく、正確に作成することが重要になります。
農地転用では、申請書だけでなく、配置図も重要な書類の一つです。
配置図は、土地の使い方を役所へ正確に伝えるための「事業計画書の図面版」ともいえる存在です。
行政書士事務所ライフ法務プランニングでは、宮城県を中心に、農地転用に必要な図面や申請書類の作成もサポートしております。
次回のブログはコチラ→<農地転用>「駐車場を造ります」だけでは許可されません。事業計画書が重要な理由
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2026年07月16日 13:02
