<農地転用(農地に家を建てる)>⑤ 現地調査では何を見るの?
こんにちは、宮城県大崎市岩出山で行政書士事務所ライフ法務プランニングを運営しております、行政書士の大場です。
前回は、甲種農地、第1種農地、第2種農地、第3種農地といった農地区分についてお話ししました。
前回のブログはコチラ→<農地転用 (農地に家を建てる)>④ 甲種農地・第1種農地・第2種農地・第3種農地とは?
農地に家を建てることを検討する際、できる限り現地を確認するようにしています。なぜなら、公図や航空写真だけではわからないことが多いからです。
現地調査では、例えば次のような点を確認しています。
・土地に接している道路の状況・周辺に住宅が建っているか
・土地への出入りは問題ないか
・水路や法面(のり面)がないか
・電柱や電線の位置
・土地に高低差がないか(実際、測量してみないとわからない)
・上下水道を利用できるか
・現在どのように利用されている農地なのか
実際の現場では、「地図では道路に接しているように見えたが、現地へ行くと水路があり、直接出入りできなかった」ということもあります。
また、「敷地と道路との高低差が大きく、造成工事が必要だった」というケースも少なくありません。
農地転用の手続きを進める前に現地を確認しておくことで、後から大きな問題が見つかるリスクを減らすことができます。
次回のブログはコチラ→<農地転用(農地に家を建てる)>⑤ 現地調査では何を見るの?
ご相談はコチラ→農地転用申請サポート|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
2026年07月02日 18:45
