【農地専門の行政書士の現場から】⑰ <道路の種類を確認する>
こんにちは、宮城県大崎市岩出山にある行政書士事務所ライフ法務プランニングの行政書士 大場です。
本日は農地転用編の17回目です。
それでは、はじめていきましょう。
前回は接道状況の確認についてお話ししました。
前回のブログはコチラ→【農地専門の行政書士の現場から】農地転用編⑯ <接道状況の確認>
今回は、その道路がどのような道路なのかを確認するお話です。
現地を見ると、道路に接しているため、一見すると問題がなさそうに見えることがあります。
しかし、実際には道路にもさまざまな種類があります。
例えば、
・国道
・県道
・市町村道
・里道(赤道)
・私道
などです。
現地調査では、道路がどの管理者のものなのか、誰が所有しているのか、を確認することになります。
実際の案件では、「市道だと思っていたら里道(赤道)だった」、「里道を利用するため関係機関との協議が必要だった」というケースもありました。
また、農地転用後の利用方法によっては、道路管理者との協議や手続きが必要になることもあります。
農地転用は土地だけを見ていても進めることはできません。
周辺の道路やインフラを含めて確認することが大切です。
現場で調査をしていると、「道路一本で計画が変わる」ということも珍しくありません。
次回は、「換地処分後の道路の払い下げ」についてお話しします。
次回のブログはコチラ→【農地専門の行政書士の現場から】農地転用編⑱<換地処分後の道路の払い下げ>
ご相談はコチラ→農地転用申請サポート|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
2026年06月15日 14:59
