<県外・県内遠方に住む非農家のための農地整理シリーズ>①まずは「整理」から
こんにちは、宮城県大崎市岩出山で農地法務を扱っている行政書士の大場です。
県外に住んでいる、県内だけれど実家は遠い、自分は農業をしていない。
そんな方が、親の農地を相続するケースが増えています。
そして、よく聞かれるのがこの言葉です。
「この農地、売れますか?」お気持ちはよく分かります。
管理はできない。
草は伸びる。
固定資産税はかかる。
草は伸びる。
固定資産税はかかる。
だから「売る」が最初に浮かぶ。
でも、農地の場合・・・いきなり売却の話はできません。
農地は普通の土地ではありません
農地は、農地法という法律の制限を受けています。
・自由に売れない
・自由に貸せない
・自由に宅地にできない
・自由に貸せない
・自由に宅地にできない
「自分の土地だから自由にできる」
というものではありません。
だからこそ、まず必要なのは、売れるかどうかではなく、今どうなっているかの確認です。
整理とは何をすることか
整理というのは、とてもシンプルです。
✔ 名義は誰になっているか
✔ 共有になっていないか
✔ 農振指定はあるか
✔ 今、誰かが耕作しているか
✔ 共有になっていないか
✔ 農振指定はあるか
✔ 今、誰かが耕作しているか
これを確認するだけです。
でも、この4つが分からないまま「売れますか?」と聞いても、答えは出ません。
放置が一番こわい
遠方に住んでいると、「今すぐ困っていないから、そのまま」となりがちです。
しかし時間がたつと、
・相続人が増える
・共有になる
・全員の同意が必要になる
・共有になる
・全員の同意が必要になる
そして、動かせない土地になります。
揉めていなくても止まる。
それが農地です。
非農家でも大丈夫
農業をしていないことは問題ではありません。
遠方に住んでいることも問題ではありません。
問題なのは、「何も分からないままにしておくこと」です。
農地は、売るかどうかの前に、まず整理です。
これだけで、不安の半分は消えます。
ご相談はコチラ⇒農地調査・リスク診断(宮城県内)|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
次回のブログはこちら→<県外・県内遠方に住む非農家のための農地整理シリーズ>②どこに何筆あるのか分からないという現実
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2026年02月23日 20:33
