空き家・農地を活用した福祉事業サポート
福祉事業所の農業スタート支援
福祉事業所の生産活動に農業を取り入れたい事業者へ
「利用者さんの生産活動として農業を始めたい」「農業を始めたいけれど、使える農地が見つからない」
「何を作り、どう販売していけばいいのか分からない」
「農作業を受託することも考えてみたい」
「農業経験がなく、誰に相談すればいいのか分からない」
このような段階からご相談いただけます。
福祉事業所が農業を始めるときは、農地を借りる手続きだけではありません。
どこで農業をするのか、何を作るのか、どのように販売するのか、利用者さんの生産活動としてどのように取り入れるのか。
また、自分たちで農作物を作るだけでなく、地域の農家から農作業を受託する方法も考えられます。
当事務所では、農地に関する行政手続きだけではなく、農業を始める前の計画づくりから、農業を始めた後の継続的な相談まで、一緒に考えながらサポートします。
主なサポート内容
農業を始める前の計画づくり
「農業をやってみたい」という段階からご相談いただけます。
事業所の状況や利用者さんの生産活動を踏まえながら、事業計画、営農計画、販売計画、農作業受託計画など、農業を始めるために必要な計画づくりを一緒に考えます。
何を作るのかだけではなく、どのくらいの農地が必要なのか、収穫した農産物をどう販売するのか、地域の農家から農作業を受託できないかなど、実際の活動につながる形を整理していきます。
農地探しからご相談いただけます
「農業をやりたいけれど、そもそも農地がない」という場合もご相談ください。
希望する地域や広さ、予定している農業の内容などをお聞きし、農業委員会、農地バンクなどの関係機関への相談や、農地に関する情報収集をサポートします。
※当事務所では、農地の売買・賃貸の仲介や代理は行っておりません。
売買・賃貸の仲介が必要な場合は、不動産会社などをご案内します。
福祉事業所が農地を利用できるか確認します
福祉事業所を運営する法人でも、法人の種類や農地の利用方法などによって、一定の要件を満たせば農地を利用できる場合があります。当事務所では、運営法人、農地の利用目的、農業の内容などを確認し、農地法上どのような手続きが必要になるのかを整理します。
農地を借りるための手続きを確認します
農地は、一般の土地と同じように自由に貸し借りできるわけではありません。農業委員会などへの確認を行い、必要となる手続きを整理します。
農地法の許可申請や農地貸借に関する契約書の作成などが必要な場合は、行政書士業務として別途対応することもできます。
農業について相談できる農業機関・農家・農業法人を探します
農業経験がない福祉事業所にとって、実際の農業について相談できる人の存在は大切です。当事務所が農業技術そのものを指導するのではなく、当事務所のネットワークなども活用しながら、農業について相談できる農家や農業関係者とつながるためのお手伝いをします。必要に応じて、農業関係機関への相談に同行することも可能です。
販売や農作業受託についても一緒に考えます
農業は、作物を作るだけではありません。「作った農産物をどう販売するのか」
「地域の農家から農作業を受託できないか」
「福祉事業所の生産活動として継続できる形にできないか」
こうしたことについても、事業所の状況に合わせて一緒に考えていきます。
農業を始めた後も継続してサポート
農業は、始めてから新しい課題が出てくることもあります。
農地を増やしたい、作るものを変えたい、販売方法を考えたい、農作業受託を始めたい、農業関係機関に相談したいなど、状況の変化に応じて継続して相談できます。
農業を始める前の計画づくりから、農地探し、農家・関係機関とのつながりづくり、そして農業を始めた後まで
当事務所は、福祉事業所の農業への取り組みに継続して関わり、一緒に考え、一緒に形にしていく伴走型の支援を目指しています。
音声でも解説しています
福祉事業所の農業スタート支援について、対話形式で深堀り解説しています。
サービス料金

| サービス内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 初回相談 | 無料 |
| 福祉事業所の農業スタート・継続相談 | 月額33,000円~ |
※農業関係機関などへの同行や遠方への訪問については、内容・地域に応じて別途費用がかかる場合があります。
対応地域
大崎市・加美町・色麻町・美里町・涌谷町を中心に、宮城県内対応福祉事業所の農業スタート支援は、地域の農家・農業法人・農業関係機関などとの連携が必要になるため、大崎地域を中心にサポートしています。
その他の宮城県内の地域についてもご相談いただけます。
