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<よくあるご相談(市街化調整区域・建替え編)⑳> 中古住宅を購入して建て替えたい。購入前に何を確認すればいい?

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市街化調整区域にある中古住宅を、「購入して、将来は新しい住宅に建て替えたい」と考えることがあります。

この場合に注意したいのが、「今、住宅が建っているから、購入後も建替えできる」とは限らないことです。
 
まず、今ある住宅について確認します
購入前に、現在の住宅について、
・過去の許可内容
・建築された時期
・現在の用途や規模
・敷地の範囲
などを確認します。
さらに、購入後にどのような住宅へ建て替えたいのかも整理します。
【宮城県の場合】
宮城県では、市街化調整区域の既存建物について、一定の条件を満たせば許可不要で建替えできる場合がある一方、許可が必要となる場合もあります。
そのため、現在の住宅と建替え計画を確認し、県の立地基準に適合するのかを個別に確認する必要があります。
市街化調整区域内の立地について - 宮城県公式ウェブサイト
【仙台市の場合】
仙台市でも、市街化調整区域での改築(建替え)は、一部の例外を除き許可の対象となります。
また、現在の建物の種類などによって許可不要となる場合もあるため、購入前に現在の建物の履歴と建替え計画を確認することが大切です。
購入する前に確認しましょう

市街化調整区域では、「中古住宅を買って、あとで建て替えればいい」と考えて先に購入するのは注意が必要です。

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2026年08月23日 21:58

行政書士事務所

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