農地・市街化調整区域・実家に関するお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

農地・市街化調整区域・実家に関するお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

ホームブログ ≫ <よくあるご相談(市街化調整区域・調査編)①> 中古住... ≫

<よくあるご相談(市街化調整区域・調査編)①> 中古住宅を買いたいのですが、購入前に何を調べればいい?

24200303_m (1)
気になる中古住宅を見つけたけれど、物件情報を見ると「市街化調整区域」と書いてある。
「普通の中古住宅と何が違うの?」「そのまま買って住んでも大丈夫?」このようなご相談があります。

市街化調整区域にある中古住宅は、見た目は普通の住宅でも、購入する前に確認しておきたいことがあります。
まず、その家が「どのように建てられたのか」を確認します
市街化調整区域は、基本的に建物を建てることが制限されている地域です。
そのため、中古住宅を購入するときには、
・いつ頃建てられた家なのか
・どのような理由で建てられたのか
・当時、どのような許可を受けていたのか

などを確認します。
たとえば、農家の方が住むために建てた住宅(農家住宅)や、親の土地に子どもが家を建てた住宅(分家住宅)などがあります。
こうした住宅は、住む人に条件が付いている場合があります。
見た目だけでは分からないので、まずはその家が建てられた経緯を確認することが大切です。
何を調べるの?
「具体的に何を調べればいいの?」と思いますよね。
まずは、
・土地・建物の登記
・土地の場所や広さ
・建物が建てられた時期
・過去の許可の記録
・どのような住宅として建てられたのか

などを確認します。
県や市などの行政窓口で、過去の許可や建物について確認していきます。
なぜ購入する前に調べるの?
ここが大切です。
現在、普通に人が住んでいる住宅でも、「今、人が住んでいるから、自分が買ってもそのまま住める」とは限りません。
たとえば、農家住宅や分家住宅などは、もともと「誰が住む住宅なのか」という条件が関係している場合があります。
そのため、どのような経緯で建てられた住宅なのか、誰が住むのか、購入後にどのように利用するのかを確認することが大切です。
買ったあとに何をしたいかも確認します
中古住宅を調べるときには、購入後の予定も大切です。
たとえば、
・「そのまま住宅として住みたい」
・「古くなったら建て替えたい」
・「少し増築したい」
・「将来は店舗や事務所として使いたい」
などです。
同じ中古住宅でも、購入したあとに何をしたいのかによって、確認する内容や必要な手続きが変わることがあります。
買ってから困らないために、購入前に確認しましょう
市街化調整区域の中古住宅では、「購入できるか」だけではなく、「購入したあとに希望する使い方ができるか」まで確認しておくことが大切です。

当事務所では、宮城県・仙台市の市街化調整区域にある土地・建物について、登記や過去の許可などを確認し、必要に応じて行政窓口への確認も行っています。
「気になる中古住宅を見つけたけれど、市街化調整区域なのでよく分からない」そんな段階でも構いません。
お気軽にご相談ください。

次回のブログはコチラ→
ご相談はコチラ→市街化調整区域の土地・建物調査
 

 

2026年08月20日 23:30

行政書士事務所

ライフ法務プランニング

〒989-6436
宮城県大崎市岩出山
字二ノ構143番地

0229-87-3434

電話受付/9:30~17:30
水曜・日曜・祝日定休

モバイルサイト

行政書士事務所ライフ法務プランニングスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら