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<土地利用の法令調査>役所で「大丈夫です」と言われても、そのまま進めてはいけません

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こんにちは、宮城県大崎市岩出山の行政書士事務所ライフ法務プランニングの行政書士大場です。

「この土地で事業を始めたいのですが、この計画で進められますか。」

このような相談を役所へすると、「今のところ問題ないと思いますよ。」と言われることがあります。

「大丈夫」は許可を約束する言葉ではありません
役所の窓口では、計画の概要を聞いたうえで回答することが多くあります。
しかし、その時点では、
・詳細な図面
・必要書類
・関係法令との整合性
などをすべて確認しているわけではありません。
そのため、窓口での回答は「現時点での見解」であり、許可を約束するものではありません。
計画が具体的になると見えてくることがあります
例えば、
・配置図を作成したら道路に問題があった
・面積を測量したら開発許可の対象になった
・詳しく調べたら別の法令も関係していた
ということは、決して珍しくありません。
計画が具体的になるにつれて、新たな確認事項が出てくることもあります。
だからこそ法令調査が重要です
「役所で聞いたから安心。」ではなく、関係する法令を整理し、必要な確認を一つずつ積み重ねることが大切です。
法令調査は、そのための土台となります。
「大丈夫」の根拠を確認
私が調査で大切にしているのは、「大丈夫です。」という言葉ではなく、「なぜ大丈夫なのか。」という根拠です。
どの法令に基づいて判断されるのか、どの手続きが必要なのかを確認することで、安心して事業を進めることができます。
 
役所で「大丈夫です」と言われることはあります。
しかし、その言葉だけで事業を進めるのではなく、法令や必要な手続きを確認することが重要です。
安心できるのは、「大丈夫」という言葉ではなく、「確認ができた」という事実です。
 
行政書士事務所ライフ法務プランニングでは、土地利用に関する法令調査から行政との事前協議、許認可申請までサポートしています。
事業用地でお悩みの方は、契約前・計画前の段階からお気軽にご相談ください。

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2026年07月16日 14:11