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【農地専門行政書士の現場から】農地に家を建てる場合①<この農地に家を建てられますか?>

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こんにちは、宮城県大崎市岩出山で行政書士事務所ライフ法務プランニングを運営しております、行政書士の大場です。

農地に関するご相談の中で、多いのが、「この農地に家を建てられますか?」というご相談です。

実は、この質問に対して、現地を見ないで「建てられます」「建てられません」とお答えすることはできません。

なぜなら、農地に家を建てることができるかどうかは、
・市街化区域なのか、市街化調整区域なのか
・農振農用地区域(青地)に入っていないか
・農地の種類は何か
・道路に接しているか
・上下水道は利用できるか
・建築基準法上の制限はないか
など、さまざまな条件を確認する必要があるためです。

 

実際の現場でも、「親から譲ってもらった畑だから大丈夫だと思っていた」、「周りに住宅が建っているので、自分の土地にも家を建てられると思っていた」
というケースは少なくありません。

 

しかし、同じ農地でも、場所や条件によっては家を建てることが難しい場合があります。
まずは、その土地がどのような土地なのかを調べることが大切です。
ご相談をいただいた際は、まず都市計画や農地の状況、道路条件などを調査し、家を建てることが可能かどうかを確認するところから始めています。


次回のブログはコチラ→【農地専門行政書士の現場から】(農地に家を建てる場合)② まず確認するのは「市街化区域」か「市街化調整区域」か
ご相談はコチラ→農地転用申請サポート|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山

2026年06月26日 12:09