【農地専門の行政書士の現場から】農地転用㉞ <農業委員会から確認される主なポイント>
こんにちは、宮城県大崎市岩出山にある行政書士事務所ライフ法務プランニングの行政書士 大場です。
本日は農地転用編の34回目です。
それでは、はじめていきましょう。
前回は農業委員会との事前相談についてお話ししました。
前回のブログはこちら→【農地専門の行政書士の現場から】農地転用編㉝ <農業委員会との事前相談>
事前相談を行うと、農業委員会からさまざまな確認を受けることがあります。
農地転用の内容によって異なりますが、実際の案件でよく確認されるのは、
・なぜ農地転用が必要なのか
・転用後はどのように利用するのか
・計画地の面積は適正か
・周辺農地への影響はないか
・排水計画はどうなっているか
といった点です。
例えば駐車場や資材置場の場合でも、「本当にその面積が必要なのか」という視点で確認されることがあります。
事前相談の際には、現地確認の結果や事業計画の内容を整理したうえで説明できるよう準備することが大切です。
農地転用は単に書類を提出するだけではなく、「なぜその農地を転用する必要があるのか」を説明することが大切です。
2026年06月20日 16:48
