【農地専門の行政書士の現場から】農地転用編① <農地転用の相談は突然やってくる>
こんにちは、宮城県大崎市岩出山にある行政書士事務所ライフ法務プランニングの行政書士 大場です。
本日から、私が実際に現場で経験した農地転用についてお話ししていきたいと思います。
農地転用の相談は、ある日突然やってきます。
「駐車場を作りたいんだけど」「資材置場として使いたい」「事務所を建てたい」「土地を買う予定だけど、このまま使えるのかな?」相談内容はさまざまです。
実際に私が受けた相談では、土地を購入する直前の方、売買契約を結んだ後の方、
建設会社の方、不動産会社の方、個人の土地所有者の方など、相談のタイミングも立場もそれぞれ違います。
しかし、どの案件でも共通していることがあります。
それは、「まず調べてみないと分からない」ということです。
農地転用は申請書を作れば許可になるわけではありません。
「農振農用地区域ではないか」「農地区分はどうか」「他法令の規制はないか」「排水はどうするのか」「現地はどのような状況か」など
一つひとつ確認していく必要があります。
私自身、現地調査に行った結果、他法令の規制が見つかり計画を見直した案件を経験してきました。
農地転用は、申請書作成よりも事前調査が重要、これが現場で感じていることです。
次回は、農地転用の相談が来たときに私が最初に確認する「登記事項証明書」についてお話しします。
次回のブログはコチラ→【農地専門の行政書士の現場から】農地転用編② <まず登記事項証明書を取る>
ご相談はこちら→農地転用申請サポート|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
2026年06月13日 19:41
