【農地専門の行政書士の現場から】農地売買・賃借サポート編④<農地の場所>
本日は農地付き物件売買編の4回目です。
それでは、はじめていきましょう。
農地付き物件というと、「家の隣に農地がある」と思われる方も多いのですが、実際にはそうとは限りません。
現地を調査すると、
・数百メートル離れた農地
・車で移動しなければ行けない農地
というケースもあります。
購入前は、「農地が付いていてお得だな」と思っていても、実際に取得した後に「思ったより管理が大変だった」という話は少なくありません。
また、農地を取得する際には農業委員会でも、「離れた農地をどのように管理するのか」「継続して耕作できるのか」といった点について確認が行われます。
特に農地が複数箇所に分かれている場合は、移動手段や管理方法について説明を求められることもあります。
農地付き物件を検討する際は、建物だけでなく、「農地がどこにあるのか」「無理なく管理できるのか」も確認しておくことが大切です。
次回は、「農地が荒れている場合の注意点」についてお話しします。
次回のブログはこちら→【農地専門の行政書士の現場から】農地付き物件売買⑤<農地の状態>
ご相談はこちら→農地付き物件の売買サポート|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
2026年06月13日 11:56
