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<県外・県内遠方に住む非農家のための農地整理シリーズ>⑦遠方在住が一番困る草刈り問題

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こんにちは、行政書士の大場です。
ここまで、名義や農振、現況の話をしてきました。
今回は、もっと現実的な問題です。
草刈りです。

 

「草がすごいんです」と電話が来る

遠方在住の方から、こんなことを聞かされることがあります。

「隣地の農家さんから連絡が来ました」
「草が伸びていると言われました」

農業をしていない、現地にも行けない、でも草は伸びます。
農地は、使っていなくても管理責任があります。

草は法律の問題にもなる

農地は農地法の対象です。
さらに、

・近隣トラブル
・景観問題
・害虫の発生
・不法投棄

など、草がきっかけで別の問題に発展することもあります。
「放っておけばそのうち枯れる」では済まないケースもあります。

一番つらいのは遠さ

県外在住、県内でも車で2時間。
草刈りのために帰省する。
時間も交通費もかかる。
業者に頼めば費用もかかる。
結果、「今年は様子を見よう」となりがちです。

草はサイン

実は、草問題はサインです。
・管理できていない
・将来方針が決まっていない
・整理できていない

草は、「この土地どうしますか?」と問いかけてきます。

解決策は“気合い”ではない

毎年草刈りを続ける。
それも一つの選択です。
でも、
・貸せるのか
・売れるのか
・転用の可能性はあるのか
を整理していないと、永遠に“草だけ刈る土地になります。

まず整理

草刈り問題の本当の解決は、
✔ 現況確認
✔ 農振確認
✔ 売却・貸付可能性の整理
です。
遠方在住だからこそ、「毎年刈る」ではなく「今後どうするか」を決める。
草は、遠方在住の方にとって一番現実的な悩みです。


ご相談はコチラ⇒農地の現況整理・調査(宮城県内)|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山

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2026年02月24日 00:14