<農家の相続シリーズ(相続人は誰)>⑥相続人の調べ方
こんにちは、農家の次男坊、農地専門の行政書士の大場です。
相続で一番大事な作業、それは、相続人を正確に確定すること。
財産の話はその後です。
なぜ調べる必要があるのか?
「家族構成は分かっている」
そう思っていても、
✔ 前妻との子ども
✔ 認知している子ども
✔ 養子縁組
✔ 代襲相続(亡くなった子の子ども)
✔ 認知している子ども
✔ 養子縁組
✔ 代襲相続(亡くなった子の子ども)
戸籍を取らないと分かりません。
相続は“記憶”ではなく、“戸籍”で決まります。
どこまで戸籍を取るのか?
原則は、出生から死亡まで。
なぜか?
途中に、
・婚姻
・離婚
・認知
・養子縁組
・離婚
・認知
・養子縁組
があるかもしれないからです。
具体的に取るもの
✔ 戸籍謄本
✔ 除籍謄本
✔ 改製原戸籍
✔ 戸籍の附票(住所確認)
✔ 除籍謄本
✔ 改製原戸籍
✔ 戸籍の附票(住所確認)
これらを順番に追います。
最初は本籍地の市区町村から、そこから“さかのぼる”ります。
よくある間違い
✔ 最後の戸籍だけ取って終わり
✔ 子どもは分かっていると思い込む
✔ 兄弟まで広がる可能性を考えない
✔ 子どもは分かっていると思い込む
✔ 兄弟まで広がる可能性を考えない
ここでミスすると、遺産分割協議は無効になります。
農地相続で特に重要な理由
農地は、
✔ 全員の同意が必要
✔ 持分が細分化しやすい
✔ 放置で人数が増える
✔ 持分が細分化しやすい
✔ 放置で人数が増える
だからこそ、“誰が相続人か”は最重要です。
相続は「人の整理」から
財産を分ける前に、人を確定する。
これが相続のスタートです。
ご相談はこちら
農地このままで大丈夫?相談|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
次回のブログはコチラ⇒<農家の相続シリーズ(相続人は誰)>⑦行方不明の相続人がいる場合
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2026年02月19日 22:06
