<農家のための 相続財産の分け方>⓼ 農地+預金の組み合わせ方
こんにちは、農家の次男坊、農地専門の行政書士の大場です。
相続で一番うまくいきやすい形それが、農地+預金の組み合わせ設計です。
なぜ農地だけだと揉めるのか
農地は、
✔ 分けにくい
✔ 現金になりにくい
✔ 価値の感じ方が違う
✔ 現金になりにくい
✔ 価値の感じ方が違う
だから、「農地だけ」で平等にしようとすると、共有か揉め事になります。
預金は“調整弁”
預金は分けやすい。
100万円なら、50万円ずつ。
ここが農地との大きな違いです。
つまり・・・農地を継ぐ人に農地
継がない人には預金多めこれが一つの現実的な方法です。
具体例で考える
例えば、農地 1,000万円
預金 400万円
相続人2人
預金 400万円
相続人2人
法定相続分は半分ずつ、でも農地は半分にできない。
そこで、
兄:農地1,000万円取得
弟:預金400万円取得
弟:預金400万円取得
差額600万円。
この600万円を、分割払いで調整するのか、農地の一部売却で調整するのか。
ここが設計ポイントです。
組み合わせの基本原則
✔ 農地はまとめる
✔ 現金でバランスを取る
✔ 払える範囲で設計する
✔ 将来動かせる形を残す
✔ 現金でバランスを取る
✔ 払える範囲で設計する
✔ 将来動かせる形を残す
農地は分けるものではなく、まとめて活かすもの預金は調整するもの役割が違います。
うまくいく相続の共通点
うまくいく家族は、最初からこう考えています。
「農地は誰が責任を持つか?」ここが決まれば、分け方は作れます。
ご相談はこちら
農地このままで大丈夫?相談|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山
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次回のブログアコチラ⇒<農家の相続シリーズ(相続人は誰)>①相続人は誰?まずここを間違える
2026年02月18日 20:35
