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<農家の相続シリーズ(相続人は誰)>①相続人は誰?まずここを間違えます。

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 こんにちは、農家の次男坊、農地専門の行政書士の大場です。
相続の相談で、まず出てくる言葉が「兄弟で話し合えばいいですよね?」
・・・ちょっと待ってください。
 
そもそも、その“兄弟”は全員ですか?

相続は「財産」より先に「人」

多くの方が
✔ いくらあるのか
✔ 農地はいくらか
✔ どう分けるか
から考えます。
でも順番が違います。
最初にやるべきは、相続人の確定です。
ここを間違えると、全部やり直しです。

よくある勘違い

例えば母と子が相続人予定者である場合
「母と子だけで話しあえばいいのか?」っという疑問が浮かびます。
実は、相続人調査してみなければわかりません。
なぜか
✔ 前妻との子がいるかもしれない
✔ 認知した子がいるかもしれない
✔ 養子がいるかもしれない
可能性はありませんか?
知らなかったでは済みません。

1人欠けると無効

遺産分割協議は、相続人全員で行うのが原則です。
1人でも欠けると・・・その協議は無効です。
時間も労力も、やり直しです。
農地の名義変更も止まります。

 農家で起きやすいケース

農地を祖父名義のまま放置
その後、父が亡くなる。
「相続人は兄弟3人」
と思っていたら、実は祖父の相続が未整理。
相続人はもっと多い。
こうして、共有者が増えていきます。

相続は“人の整理”から

相続は、お金の問題ではありません。
まずは、誰が当事者なのか
ここがスタートラインです。

ご相談はこちら
農地このままで大丈夫?相談|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山

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2026年02月18日 21:50