<小学生でもわかる農地相続シーリーズ>農地を貸すだけなのに、どうして許可がいるの?
こんにちは、行政書士の大場です。
農地を貸すだけなのに、どうして許可がいるの?
「自分の土地なんだから、だれかに貸すのは自由じゃないの?」
「自分の土地なんだから、だれかに貸すのは自由じゃないの?」
農地を相続した人から、よくこんな声を聞きます。
たしかに、家や空き地なら、自分でで決めて貸せます。
でも、農地は違います。
どうしてかというと、農地はみんなのごはんをつくる大切な場所だからです。
ここで、学校の校庭を思い出してください。
校庭は、その学校のものです。
でも、だれかが勝手に車をとめたり、草だらけにしたら、みんなが困りますよね。
でも、だれかが勝手に車をとめたり、草だらけにしたら、みんなが困りますよね。
農地も、これと似ています。
農地は、一つだけで使われているのではなく、まわりの田んぼや畑とつながっています。
もし、
・ちゃんと使わない人に貸したら
・途中でやめてしまったら
・ほったらかしにしたら
・ちゃんと使わない人に貸したら
・途中でやめてしまったら
・ほったらかしにしたら
まわりの農地まで、困ってしまいます。
だから、「この人に貸しても大丈夫かな?」「ちゃんと使ってくれるかな?」
を、みんなで確かめるルールがあります。
を、みんなで確かめるルールがあります。
これが、農地を貸すときに許可がいる理由です。
ここで、よくある間違いがあります。
「相続したんだから、もう自由でしょ?」相続は、誰のものかが変わるだけです。
ルールがなくなるわけではありません。
だからこそ、「貸すだけだから」と思わずに、一度、立ち止まって考えてみてください。
つまり、持つことはできるけど、つかいかたは決まっているということです。
農地を貸す、というのは、簡単なようで、とても大事なことです。
「ちゃんと使ってもらえるかな?」それを考えるために、許可があるのです。
宮城県大崎市岩出山の
行政書士 事務所ライフ法務プランニング
農地相続の相談窓口
☎︎ 0229--87-3434
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2026年01月07日 22:36
