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<農地相続シリーズ>農地を相続したけど、何も決めていない人が多い

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こんにちは、行政書士の大場です。

農地の相談を受けていて、実は一番多いのはこの状態です。

「相続はしたけど、まだ何も決めていません」

売る予定もない
貸す予定もない
自分で耕す予定も、今はない

でも、「とりあえず名義は自分にしました」というケース
本人に落ち度はありません。
むしろ、ちゃんとしようとした結果です。


ただ、農地は“何も決めていない時間”が長くなるほど、選択肢が減っていくという特徴があります。

・貸そうと思ったら条件が合わない
・使おうと思ったら手続きが必要
・手放したくても簡単にはいかない

こうした話は、相続してから数年たって相談に来られる方が本当に多いです。

農地は、「相続してから考えるもの」ではなく、相続した時点ですでに“管理と判断”が始まっているものなんですよね。

何も決めていない、という状態こそ、一度立ち止まって考えるタイミングかもしれません。

同じような状況の方、実はとても多いです。


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次回のブログはコチラ⇒<農地相続シリーズ>兄弟で共有にした農地、その後どうなるか

2026年01月05日 22:04

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