農地・市街化調整区域・実家に関するお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

農地・市街化調整区域・実家に関するお悩みについて、調査から必要な手続きまでサポートします。

ホームブログ ≫ <よくある相談(実家編)⑤> 実家を売る前に土地や建物... ≫

<よくある相談(実家編)⑤> 実家を売る前に土地や建物を調べた方がいい?

34803057_m
「誰も住まなくなった実家を売ろうと思っている」そんなとき、まず不動産会社へ相談する方も多いと思います。
もちろん、不動産会社に相談することも大切です。
ただ、長く住んでいた実家の場合、「土地のことは親に任せていたので、よく分からない」ということもあります。
そんなときは、売却を進める前に、実家の土地や建物について一度整理しておくと分かりやすくなります。
まず確認したいのは土地と建物
たとえば、
・土地・建物は誰の名義なのか
・土地は何筆あるのか
・土地の地目は何になっているのか
・建物は登記されているのか
・田や畑などの農地が含まれていないか

などを確認します。
「家とその敷地を売るだけ」と思っていても、調べてみると意外なことが分かる場合があります。
実家の横に「畑」があったら?
たとえば、家+宅地+隣の畑をまとめて実家として使っていたケースです。
家族にとっては全部まとめて「実家」でも、土地の種類としては宅地と農地に分かれていることがあります。
農地を売買する場合には、農地法の許可などが必要になることがあります。
そのため、農地が含まれている場合には、普通の宅地と同じように考えず、農地についても確認しておく必要があります。
昔から住んでいる実家ほど分からないことも
何十年も前から家族が住んでいる実家では、「この土地はいつからあるんだろう?」「隣の畑も親の土地だったかな?」「建物の登記はどうなっているんだろう?」
など、子ども世代では分からないこともあります。
売却を考え始めたことをきっかけに、実家の土地・建物を一度整理してみるのもよいと思います。
調べた後に不動産会社へ相談する方法もあります
土地・建物の状況がある程度分かれば、
「宅地が○筆あります」
「建物は父名義です」
「隣に畑が1筆あります」

というように整理したうえで、不動産会社へ売却の相談ができます。
農地法などの手続きが必要になりそうな土地があれば、その部分を先に確認することもできます。
「売れるか」だけでなく「何があるか」を確認する
実家を売ろうと思ったとき、どうしても気になるのは、「いくらで売れるのか」だと思います。
でも、その前に、「どんな土地や建物を売ろうとしているのか」を知っておくことも大切です。

当事務所では、登記や公図などの資料を確認しながら、実家の土地・建物・農地の状況を整理し、必要になりそうな手続きを確認しています。
「実家を売りたいけれど、土地のことがよく分からない」そんな場合は、売却を進める前の調査からご相談いただけます。

次回のブログはコチラ→<よくある相談(実家編)⑥> 実家の土地に「田」や「畑」がありました。どうすればいい?
ご相談はコチラ→実家の土地・建物・農地を調べてほしい

 
2026年08月20日 22:03

行政書士事務所

ライフ法務プランニング

〒989-6436
宮城県大崎市岩出山
字二ノ構143番地

0229-87-3434

電話受付/9:30~17:30
水曜・日曜・祝日定休

モバイルサイト

行政書士事務所ライフ法務プランニングスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら