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<よくある相談(実家編)②> 実家の土地は何筆ある?どうやって調べるの?

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「実家の土地って、一つじゃないの?」家が一軒建っていると、その敷地も一つの土地だと思ってしまいそうです。
ところが、実際には一つの実家の敷地が、いくつかの土地に分かれていることがあります。
土地は「筆(ひつ)」という単位で数えます。
たとえば、見た目では一つの敷地でも、登記上は3筆、4筆に分かれていることもあります。
まずは固定資産税の課税明細書を確認
比較的確認しやすいのが、固定資産税の納税通知書と一緒に届く課税明細書です。
土地について、
・所在
・地番
・地目
・面積

などが記載されています。
同じ実家の周辺に複数の地番が載っていれば、土地が複数の筆に分かれている可能性があります。
地番が分かったら登記を確認する
次に、土地の登記事項証明書を確認します。
ここでは、その土地の所在地や地番、地目、面積、所有者などを確認できます。
たとえば、
○○番1 宅地
○○番2 宅地
○○番3 畑

となっていれば、見た目では一つの実家でも、登記上は3筆の土地があることが分かります。
公図を見ると土地の並びが分かりやすいです。
地番だけを見ても、「それって、実家のどの辺?」となることがあります。
そんなときに確認するのが公図です。
公図を見ることで、それぞれの土地がどのように並んでいるのかを確認する手掛かりになります。
課税明細書、登記事項証明書、公図などを照らし合わせながら、実家に関係する土地を整理していきます。
家から離れた土地があることも
注意したいのは、実家の敷地だけではありません。
親が・・
・少し離れた場所に田んぼを持っている
・昔使っていた畑を持っている
・山林を持っている

ということもあります。
特に昔から土地を所有しているご家庭では、子どもが知らない土地が残っていることも考えられます。
「実家の土地は何筆?」から整理してみましょう
実家について考えるときは、「家が1軒あるから、土地も1つ」とは限りません。
・まず、どんな土地が何筆あるのか
・それぞれの地目や場所はどうなっているのか
一つずつ確認していくと、実家の土地の全体像が見えやすくなります。

当事務所では、固定資産税関係の資料や登記、公図などを確認しながら、実家に関係する土地・建物・農地の整理を行っています。
「親がどんな土地を持っているのか、よく分からない」という場合も、資料を確認するところからご相談いただけます。

次回のブログはコチラ→<よくある相談(実家編)③> 実家の土地と建物、誰の名義になっているか分かりません
ご相談はコチラ→実家の土地・建物・農地を調べてほしい
2026年08月20日 21:31

行政書士事務所

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