農業と福祉の連携(農福連携)②農業を始める前に確認したいこと
こんにちは
宮城県大崎市岩出山の行政書士事務所ライフ法務プランニング、行政書士の大場です。
今回は、就労継続支援B型事業所が農業を始める前に確認しておきたいポイントについてお話します。
「利用者さんの働く場を増やしたい」、「農業を取り入れてみたい」そう考えたとき、すぐに農地を借りればよいというわけではありません。
まずは、どのような形で農業に関わるのかを整理することが大切です。例えば、
・事業所が農地を借りて、自ら農作物を栽培する
・農家から農作業を受託する
・農家のもとで施設外就労として作業を行う
など、さまざまな方法があります。
どの方法を選ぶかによって、必要となる手続きや準備が異なります。
特に、事業所が農地を借りて農業を行う場合には、農地法上の手続きが必要になるケースがあります。
「とりあえず農地を借りて始めよう」と進めてしまうと、後から手続きが必要だったことがわかり、計画を見直さなければならないこともあります。
そのため、農業を始める前に
・どのような形で取り組むのか
・農地を利用するのか
・どのような手続きが必要なのか
を整理しておくことが重要です。
「うちの事業所でも農業に取り組めるのだろうか」そのような段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
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