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【再生可能エネルギーと系統用蓄電池】③ FIT制度からFIP制度へ

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宮城県大崎市岩出山の行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。


前回は、再生可能エネルギーの普及を後押ししたFIT制度(固定価格買取制度)についてお話しました。

前回のブログはこちら→【再生可能エネルギーと系統用蓄電池】②FIT制度とは?
 

FIT制度により太陽光発電は急速に普及しましたが、一方で再生可能エネルギーの導入量が増えるにつれて、新たな課題も生まれました。
そこで導入されたのが「FIP制度」です。

 

FIP制度とは、市場価格に応じて売電する仕組みです。
FIT制度が「決まった価格で売る制度」だとすると、FIP制度は「市場価格で売る制度」といえます。


そのため、発電事業者は
・いつ発電するか
・いつ売電するか
・どうすれば収益を高められるか
を考えながら運用する必要があります。


そして、このFIP制度の普及によって注目されるようになったのが「蓄電池」です。
なぜ蓄電池が重要になるのでしょうか。


次回は「再生可能エネルギーが抱える課題」についてお話します。

2026年06月18日 23:20