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【農地専門の行政書士の現場から】農地転用編⑭< 排水計画の確認>

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こんにちは、宮城県大崎市岩出山にある行政書士事務所ライフ法務プランニングの行政書士 大場です。

本日は農地転用編の14回目です。
それでは、はじめていきましょう。

 

農地転用で意外と重要なのが「排水計画」です。
農地を「駐車場にしたい」、「資材置場にしたい」、「事務所を建てたい」などさまざまですが、農地転用の計画として農業委員会では、「雨水をどのように処理するのか」という点も確認されます。

特に周辺に農地がある場合は、
・隣接農地へ雨水が流れ込まないか
・既存の排水路へ影響がないか
・造成によって排水状況が変わらないか

などが重要になります。

 

当事務所が担当した案件でも、農地転用そのものには問題がありませんでしたが、雨水処理の方法について農業委員会から確認が必要になったことがありました。
現地調査では、
・側溝の有無
・排水路の位置
・土地の高低差
・周辺農地との位置関係

なども確認します。

農地転用は土地だけを見ればよいわけではありません。
周辺農地への影響を考えながら計画を立てることも大切です。

次回は、「雨水浸透阻害行為許可」について、お話しします。

次回のブログはコチラ→

ご相談はコチラ→農地転用申請サポート|行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市岩出山


 
2026年06月15日 12:59

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