<当事務所がある岩出山の風景>①伊達政宗と岩出山
うちの事務所がある宮城県大崎市岩出山
仕事で毎日いる街なんですが、改めて見ると歴史がすごいと感じます。
伊達政宗がいた城下町だったり、昔の街並みが残っていたり、歩いているだけで「ここ昔どうだったんだろう?」って気になる場所が結構あります。
せっかくなので、岩出山の歴史や文化、温泉、グルメなんかも含めて、ゆるくシリーズで書いていこうと思います。
大崎市岩出山と聞くと、やっぱり伊達政宗を思い浮かべる人が多いと思います。
自分も最初は「政宗の街」というイメージくらいだったんですが、実際に岩出山に事務所を出して、街を歩いたり調べたりしていくうちに、「思っていた以上にすごい場所だな」と感じるようになりました。
実は伊達政宗は、仙台へ移る前の約12年間を岩出山で過ごしています。
今の仙台のイメージが強いので意外ですが、当時の伊達家の中心は岩出山でした。
戦国時代、政宗は米沢から移り、この岩出山城を拠点にしていました。
まだ天下統一前の不安定な時代。
豊臣秀吉、徳川家康など全国の武将たちが動く中で、政宗もこの地で戦略を考えていたと思うと、なんだかロマンがあります。
今の岩出山城跡は静かな場所ですが、昔はここが東北の重要な拠点の一つだったわけです。
実際に城跡へ行くと、高台から街を見渡せます。
「ここから政宗も城下町を見ていたのかな」と考えると面白いです。
しかも岩出山は、ただの歴史の街ではなく、今でもどこか城下町っぽい空気があります。
内川の風景、古い建物、細い道、神社や寺、歩いていると「昔の名残」が結構あります。
自分は行政書士の仕事で地域を回ることも多いのですが、岩出山は特に「歴史が近い街」だなと感じます。
伊達政宗と聞くと仙台のイメージが強いですが、その土台を作った場所の一つが、この岩出山なのかもしれません。
地元の人でも知らない話が結構ありそうです。
