<小学生でもわかる農地相続シーリーズ>農地相続は「誰が継ぐか」より「どう使うか」が先
こんにちは、宮城県大崎市の行政書士・大場です。
農地相続の話になると、まずこんなことを考えます。
「誰が田んぼや畑を継ぐのか?」もちろん、とても大事なことです。
でも、もっと先に考えてほしいことがあります。
それは、「この田んぼや畑を、どう使うか」です。
どうして「どう使うか」が先なの?
田んぼや畑は、
・使う人がいる
・使い道が決まっている
・使い道が決まっている
この二つがそろって、はじめて守られます。
先に
「誰が継ぐか」だけ決めても、
「誰が継ぐか」だけ決めても、
・使い道が決まっていない
・実際には使えない
・実際には使えない
ということが、よくあります。
たとえ話で考えてみましょう
例えば、学校で使う大きな筆入れがあるとします。
だれが使うかだけ決めて、中に何を入れるかを決めていなかったら、その筆入れは使いにくいですよね。
えんぴつを入れるのか、消しゴムを入れるのか、定規を入れるのか。
先に使い道を決めてから、だれが使うかを考えたほうが、うまくいきます。
農地も同じです。
先に「どう使うか」を考えると、あとから「だれが継ぐか」が決めやすくなります。
先に「どう使うか」を考えると、あとから「だれが継ぐか」が決めやすくなります。
「どう使うか」には、いろいろあります
たとえば、
・お米や野菜を作る
・人に貸す
・売る
・今は使わない
・人に貸す
・売る
・今は使わない
どれも、まちがいではありません。
大事なのは、何も決めないままにしないことです。
そのあとで「誰が継ぐか」を考えます
使い道が決まると、
・農業をする人
・管理する人
・話をまとめる人
・管理する人
・話をまとめる人
が見えてきます。
そうしてから、「誰が継ぐか」を決めると、家族の話し合いが、うまく進みやすくなります。
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2026年01月18日 02:49
