農福連携についてのご相談
農業と福祉をつなぐお手伝い
農業の現場では、農業者の高齢化や人手不足が大きな課題となっています。一方、福祉事業所(就労継続支援B型事業所)では、利用者の方が取り組める仕事を増やしたい、地域の中で継続してできる仕事を見つけたいという課題があります。
そこで、農業と福祉をつなぐ取組として注目されているのが「農福連携」です。
農作業には、草取り、収穫、選別、袋詰め、箱折り、出荷準備など、さまざまな仕事があります。
農家にとっては人手が必要な仕事でも、作業の内容を整理することで、福祉事業所(就労継続支援B型事業所)の利用者の方が取り組める仕事になるかもしれません。
大切なのは、最初から大きな取組を始めることではなく、
「この農作業ならお願いできそう」
「この作業なら取り組めそう」
というところから始めることだと考えています。
農家・農業法人と福祉事業所(就労継続支援B型事業所)、それぞれのお話を聞きながら、作業内容や役割分担などを一緒に整理し、双方にとって無理なく続けられる形を考えていきます。
農業と福祉をつなぐことで、農家の人手不足だけでなく、福祉事業所の新しい仕事づくりや利用者の方の工賃向上にもつながる可能性があります。
地域の農業と福祉が、お互いに支え合える関係をつくる。
そんな農福連携のお手伝いを、できるところから始めていきたいと考えています。
