<実家の生前整理の基礎知識 第5回> 県外に住んでいても大丈夫?実家の生前整理で気を付けたいこと
「実家は宮城県だけど、自分は東京に住んでいる」「仕事が忙しくて、なかなか実家へ帰れない」このような方も多いのではないでしょうか。
親と離れて暮らしていると、実家の様子が気になっていても、何度も帰るのは簡単ではありません。
久しぶりに帰ったら…
「庭の草がすごい」「雨漏りしていた」「物が増えていて、どこから手を付ければいいか分からない。」こんな話は珍しくありません。
住んでいる人がいる家でも物は増えますが、親が高齢になると片付けが難しくなり、家の中も外も少しずつ変わっていきます。
一度に全部やろうとしない
お盆やお正月に帰省して、「今日中に全部片付けよう!」と思っても、ほとんど終わりません。実家は長年暮らしてきた家です。一日や二日で片付く量ではないことがほとんどです。
まずは
・大切な書類を確認する
・不要な物を少し処分する
・親と今後のことを話す
このくらいから始めれば十分です。
親の気持ちも大切
子どもから見ると、「これは捨ててもいいでしょう」と思う物でも、親にとっては思い出の品かもしれません。勝手に処分してしまうと、親子げんかになることもあります。
できるだけ親と一緒に確認しながら進めましょう。
困ったら一人で抱え込まない
何度も帰省できない方は、・生前整理業者に片付けを依頼する
・行政書士に手続きの相談をする
など、専門家の力を借りる方法もあります。
全部を自分でやろうとすると、時間も体力も大変です。
頼れるところは頼ることも、生前整理を進めるコツです。
次回のブログはコチラ→<実家の生前整理の基礎知識 第6回> 実家にある家財はどう整理する?
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2026年08月05日 12:18
