40〜50代 農家の嫁として生きてきたあなたへ(地域の未来をつなぐ「わたしらしい仕事」ブログシリーズ①)

今日から書いていくブログは
地域の未来をつなぐ「わたしらしい仕事」を考える5日間と題してブログをシリーズ化(全5回)しました。
まずは、第一回目として「お母さん」でも「嫁」でもない、わたし自身を取り戻したいというテーマでお話します。
それでは、はじめていきましょう。
40〜50代 農家の嫁として生きてきたあなたへ
「農家の嫁って、やることが多すぎるよね」口には出さなくても、あなたはきっと、長い間ずっと“誰かのため”に生きてきた人だと思います。
そして今、子育てがひと段落したこのタイミングで、ふと「わたし、このままでいいのかな」と思うことはありませんか?
わたしは、“わたし”を忘れてきたかもしれない
「母として」「嫁として」立派に生きてきたけれど、ふと鏡を見たとき、「じゃあ、“わたし”ってどんな人だったっけ?」
そんな気持ちがよぎることありませんか?
「何か始めたい」でも「何をしたいか、わからない」
●誰かの役に立ちたい
●家の中だけじゃなく、外とつながりたい
●お金じゃなくても、“感謝される場所”がほしい
そんな気持ちはあるけれど、「特別な資格もないし」「何が得意かも思い出せない」そんなふうに、最初の一歩を踏み出せずにいる方も多いはず。
だからこそ、思い出してほしいのです
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